幸福と不幸メンタルの相関性の言語化

 

最近アウトプットの習慣が足りてないのでツラツラライティングの練習がてら文章を書くことにしました。

 

まぁ、殴り書きするし後から修正はしないし勝手に読んでください。

 

最近、なぜ人間は悩むのかと考えており、それについて悩んでいる時間があったわけだがそれの答えがついに出た。

 

それは暇だからだ。

 

人間、暇だと何かと悩みたくなる。

 

いや、暇だから悩むしかやることがないわけだ。

 

んで、悩みの原因を辿っていけば、なんで俺はこんなに暇なんだってことを悩んでいることに気づく。

 

いや、仕事しろよって思うかもしれないが、本当にそうなんだ。

 

仕事をするのって大事。

 

お金を稼いでたくさん遊ぶのって大事。

 

ここで大事なのが、時間の使い方。

 

俺は28年間生きてきて、あまり時間の使い方について考えることは少なかった。

自分の持久的なものを考えることも少なかったし、起業してからなんとなく仕事して、なんとなくお金を使って、なんとなく遊んで生きてきた。

 

そんな時に、ついこの前7つの習慣という本を手にした。

 

いや、今更と思うかもしれないが7つの習慣は知っていたが読む気にならなかった。

そんな時に絵本の翻訳版を見つけて手に取るとえげつないほどの良書だった。

 

その中の3つ目の習慣で

「最優先事項を優先する」というものがあって、そこで初めて自分の時間の使い方が非常に最悪だったことを理解した。

 

 

第一領域

まず第一領域の部分は緊急度が高く重要なタスクだ。

 

例えば、最低限の生活に必要な時間だったり、トラブルや重要な問題などだ

 

 

第二領域

 

次に第二領域は重要だが緊急ではないタスク

 

例えば、筋トレ、事業、健康的な生活、人間関係の構築などである

 

第三領域

 

次に第三の領域は無価値な誘いだ

 

例えば女が急に家に来たり、自分の意図しない状況の予定が入ったりする場合である。

 

特に一番無駄なことが多い

 

第四領域

 

第四は暇な時間である。

 

YouTubeSNS、無駄な時間のダラダラした睡眠、要は生産性のない無駄な時間である。

 

 

今振り返ると、俺の使っている時間の約9割は第三領域と第四領域であった。

 

一番ダメな人間の典型である。

 

これで大事なのは第四の領域を極限まで減らすこだ。

 

君はどこに時間を使っている?

 

若い時間は無限じゃない。俺ももうすぐ30歳になる。

 

後悔はしていないが、これからはもっと自分のための時間を増やしていこうと思う。

 

 

お金を稼ぐこと、健康を維持すること、女にモテること、家族を大事にすること。

 

 

とにかく自己中心的に生きること。

 

他人の目を気にする必要は全くない。なぜなら人生は一度きりだから。

他人の目を気にすることを躍起になって見栄を張る必要はないのだ。

 

 

最近の人間はアウトプットの時間が減っている。

もっと情報をシェアする空間に身を置くことも大事だし、コミュニティは本当に大事だと思う。

 

もっと稼いでもっとお金を稼ごう。